● ごはん のっぺい汁 ツナの甘辛煮 手巻き用卵やき
本日のメニューに卵があります。1年生の献立表ではマーク品目でした。
当時は、今のドクターではなく別の隣の県の病院に通っていました。アトピーでは本も出されていて有名な先生のようですが、食アレでは??。治療の内容は、朝夕サンクエスト水とういう強酸水を500mlずつ噴霧器で全身に噴霧する。処方された塗り薬を塗布する。肌状態がよくなればアレルギー数値もおのずからよくなるといった理論のようでした。検診も1ヶ月に1回程度だし、水は20?で3000円。高速代やら時間を考えても我が家でも続ける事のできる治療内容でした。この院に変わったのはチビが2歳6ヶ月の時。どんどんステロイドが強くなっていくことへ抵抗があった私に友人が薦めてくれた病院でした。
ステロイドを使わない方針=いま体に入っているステロイドを抜くということになります。チビのリバウンドは大変なものでした。サンクエスト水は掻き毟った体には相当しみたようです。噴霧の間中泣きつづけ、ぐったりとしたチビは、ほとんど食事もせずそのまま2日間寝つづけました。(おきあがることができないぐらいのダメージだったのでしょうか)そしてほぼ1週間ぐずぐずぐずぐずぐずり、泣くか寝るかの暮らしをしていたと日記にあります。
Jドクターの方針は、痒くなっても良いから少しずつ食べさせるというものでした。
この少しずつという加減がわからず、当時の書籍に書いてあった方法と電話でJドクターに問い合わせたり、試行錯誤の末アナフラキシーの起きなかった卵の黄身から始めました。最初は耳掻き程。順に量をふやしていき(確か1週間に1回の割合でチャレンジ)黄身半分までOKになったのが4歳だったと記憶しています。黄身全部が5歳、そして加熱の白身がOKになったのが6歳でした。茶碗蒸がOKになったのはかなり時間がかかり2年生のころ。今でも生卵はこわいといいます。見た目にはわかりませんが、本人の体の中に違和感があるのでしょう。あきらかに生がわかるすき焼きの卵は拒否します。ただ、豆乳ホイップを使ったカルボナーラをつくるときの4人前で黄身2個はチビには内緒でいれています。調子の悪い時じゃない限り大丈夫なようです。
