今までやってきた治療に疑問を感じつつも治療方針をかえることができなかったのは、やはり、アトピー治療の初期に原因があるように思う。
今のようにネットで情報が得られるわけでもなく。3歳離れた長男の子育てしかしておらず、世間との接触は、ほとんどなし。当然アトピー治療の情報を得るのは、書籍類とかかった先生の話だけ。
当時の主治医E先生は、とても親身になってくださって感謝しているのだけれど、
先生自身も経験が少なかったようで(先生がそう言って、でも努力しますと言ってくださった)
大学の先輩に師事し、文献を読み(時には診療室で見せてもらい)試行錯誤しながら努力はしてもらった。しかし、ステロイドはどんどん強くなるばかり。おまけに色素沈着でおせじにもかわいらしい幼児と目に映るチビでは無かった。
そんな矢先、友人からサンクエスト水を使い、薬を使わない治療の話を聞く。
E先生に、この先続けていく不安とサンクエスト水を使う治療を検討したい旨を話した。
先生はその治療をご存じなかったらしいが、紹介状を書いてくださった。
こう書くとただまわしたかっただけのようにとられるかもしれないけれど、
家族の誰かが診察に行くたびに、その時間よりも多くチビの症状をききとり、医学的な治療をした方がいいと復院をすすめられたのです。
サンクエスト水の治療期間のことを省略するとどうして治療方針をかえるのにそんなに決心がいったの?ってことになるけれど、7年続けた治療と経過をまとめるのはとってもボリュームがありすぎるので、いつか書くことにするわ。
