上原ひろみさんライブ

今日、上原ひろみさんのライブに行きます。
それまでにも、何かの番組か雑誌で見かけたことはあったのでしょうけれど、”たけしの誰でもピカソ”で「サムライ・レディーが世界のジャズ界を席巻!上原ひろみ特集!」を見て印象に残って、ライブに誘ってもらったものだから、楽しみにしていました。
番組の中では、もちろん彼女特有の早弾きもあり、「ハノンがつまんないから、こんなふうにアレンジして、楽しんでました。」って弾いてました。(私にはハノンでもハードル高いんだけれど…)
その時は、「すっごい!」「楽しそうでいいな」なんて思っていたんですけど… 
ライブに行くからって、気にとめるうちになんか違うなぁって。
そう思い始めたころ、”英語でしゃべらないと”で国府弘子さんがゲストの時がありました。
その回は、「今夜は世界のピアニストが大集合」てっことで
ジャズピアニストの国府弘子さんの他に、ジャズの大家、オスカー・ピーターソンと上原ひろみの秘話も紹介。クロアチア出身のピアニスト、マキシムにもインタビュー。
で、当然それぞれの方が、ピアノを弾いてる映像が流れるわけです。
国府弘子さんのピアノは心地よかったんですけど…
上原ひろみさんは…やっぱなんか…
そこで気が付きました。たぶん鍵盤へのタッチの仕方じゃないかと。
音色が違うんです。同じ曲を聴いたわけではないので、比較できるものじゃないんですが、
その前に、「素人が比較するなよ!!」
でも、音楽って心地よさで、合う合わないがでるものですよね。
上原ひろみさんのライブははじめてだけれど、私の思いつきがどうだったのか。その辺りを楽しんでこようかなぁ。
YUMINGの2004・2005コンサートツアーの抽選あたりました。やったー!!
上原ひろみさんライブ 2
速攻で、会社をでたものの少し遅刻。「まあこの世界、きっかりに始まることはないからねぇ。」なんていいながらも、若手だしどうだろう?と気にしながらあわてて会場へ入って、席についたと同時に暗転。
上原ひろみさんとトニーとマーティンがスタンバイして、演奏が始まりました。
最初に気になったのは、パーカッションの音。久しくライブは聞いてないけれど、そんなに高かった?
3人が3人。それぞれは、トッププレーヤーなのでしょうが、バランスが・・・
行く前に音色がどうのと書いたけれど、バランスを保つ為には、あの弾き方になってしまうのかなぁと感じました。
それにしてもパラパラパラパラよく動くこと。あんなに華奢な体のどこにこんなパワーがあるのだろうと。パワーを保つ為、テンションをあげておくためにか、体の動きもパワフルでした。
パワフルだなぁと感心したり、鳩運動・鶏運動にも見えたり…(けっして悪いこと思ってるわけじゃないですよ。)
今回は、ツアーの初日で、力が入っちゃたのでしょうか。テクニックや力量はある人なのだから、もっと自然体で充分いけそうな感じがします。
ソロの部分なんて結構ホッとできたし。まだ若いからかなぁ。
ピアノの音に関しては、好き好きですが、テクはさすがだなって感じました。でも、あのシンセの古っぽさは、冨田勲さんかY・M・Oかと思いました。折角の彼女のよさが、目減りしてしまいます。
以前、エリックベルジョのコンサートに行った時には、思わずCDを購入してしまいましたが、
影響されやすい私が、CD購入まで至らなかったのは、ある意味私の中のバロメーターが働いたためでしょうか。
バンドメンバーとの掛け合いとかしゃべりとかもこれからなのかもしれませんね。
オン、ベース・オンドラムスだけなんですもの。(それでも名前が、印象に残らず、一緒に行った友人にだれだっけ?って)