2004年1月 医大へ

1月21日助教授のA先生に、アレルギーの相談をしてきました。
結構、有名な方らしいので、多方面から名前は聞いていたけれど、
気さくに話しを聞いてくれる先生でした。
アレルギーの判明した生後6ヶ月からの栄養の取り方や、
前のクリニックの血液検査結果を見ながらの食生活の報告。
9才の検体が来るのが珍しいのか、興味深げだった。
医大では、皮下注射の減感作療法ではなく、
耐性減感作?といったものらしいです。
指示された希釈のアレルゲンを摂取して慣らしていく…  みたいな。
具体的には薄めた牛乳を摂取するらしい。
最初は病院でするんだって。
2週間に1回ぐらい通って、経過報告と指示を貰うらしいです。
費用的には、薬を使うわけではないので、
血液検査代(これがけっこう痛い)と通院費ぐらいかな。
期間は3ヶ月から6ヶ月(あわてる気はない旨は伝えた)
一応、先回の血液検査から10ヶ月ほど経過しているので
血液検査はしてきました。
前の先生は、ただ食べさせなさいと言うだけで、やってみると失敗が重なることがあり、本人も私も臆病になることが多々あったけれど
先生の監督の元、摂取量を決められるのであれば
もしかしたら、うまく行くかもしれない(卵・大豆・そば・ごまのように)
でも、効くか効かないかは、やってみなければわからないと言われた。

2004年1月決心

今までやってきた治療に疑問を感じつつも治療方針をかえることができなかったのは、やはり、アトピー治療の初期に原因があるように思う。

今のようにネットで情報が得られるわけでもなく。3歳離れた長男の子育てしかしておらず、世間との接触は、ほとんどなし。当然アトピー治療の情報を得るのは、書籍類とかかった先生の話だけ。

当時の主治医E先生は、とても親身になってくださって感謝しているのだけれど、
先生自身も経験が少なかったようで(先生がそう言って、でも努力しますと言ってくださった)
大学の先輩に師事し、文献を読み(時には診療室で見せてもらい)試行錯誤しながら努力はしてもらった。しかし、ステロイドはどんどん強くなるばかり。おまけに色素沈着でおせじにもかわいらしい幼児と目に映るチビでは無かった。

そんな矢先、友人からサンクエスト水を使い、薬を使わない治療の話を聞く。
E先生に、この先続けていく不安とサンクエスト水を使う治療を検討したい旨を話した。
先生はその治療をご存じなかったらしいが、紹介状を書いてくださった。

こう書くとただまわしたかっただけのようにとられるかもしれないけれど、
家族の誰かが診察に行くたびに、その時間よりも多くチビの症状をききとり、医学的な治療をした方がいいと復院をすすめられたのです。

サンクエスト水の治療期間のことを省略するとどうして治療方針をかえるのにそんなに決心がいったの?ってことになるけれど、7年続けた治療と経過をまとめるのはとってもボリュームがありすぎるので、いつか書くことにするわ。

2003年11月のこと

チビがクラブから出てきて、「咳が止まらない」と苦しそうだった。久々に嫌~な予感がしたので、早くやすませた。

予感的中!!ひゅうひゅうぜいぜいコンコン苦しーい。ほ~らきた。叫んだって楽になるわけじゃないのに!と思いながら、睡魔とたたかい、背中をさする。結局朝まで眠れず。ねむ~い。

本人は苦しいんだけどね。でも、クラブ中に手当てしなかったじゃん!!
冷蔵庫に保管してあった吸入液で吸入をしたものの、いっこうにおさまらず、救急に走ろうかな?と考える。結局走ったって、結果は一緒だし・・・・入院ってなるとめんどくさいし。
なんとか朝まで過ごし、仕事を休んで、病院へ。

先生は慣れたもので、「久々にひどいね~。はい。点滴!」そうなのよ。いつもかかっている先生だと話しが早いのよね~。吸入して、点滴すれば、けろっとしてるんだもんね。今日は学校を休んで寝てくださいな。これから仕事に行くわ。出かけたけれど、眠くて仕事にならず。メンバーに甘えて帰ってきてしまいました。

頼りにできる先生と頑張ってるねーと誉めてくれる薬局の先生が近くにいてくれるから、動じずにいられるのよね。感謝!感謝!よかった。救急病院に走らなくて、ぜーたい「入院ね。」ってなってしまうもん。

このあと度々発作が続き、2歳から続けた治療?になかなか進展がないので相談の結果。
減感作療法なるものを検討しに医大にいくことを考え始める。

つまんないなぁ

9月もなかごろになるといろんな行事で忙しくなるらしくだれもかまってくれない。
おにいちゃんは、棒の手の練習とか言っちゃって、夜の10時過ぎにしか帰ってこないんだよ~。
陸上部がおわって、そろばんとか塾とか行って、ごはん食べてすぐでかけちゃうんだもん。
帰ってきてからも中間テストがあるからって、ママににらまれてるし・・・
ちっとも遊んでもらえない。

おねえちゃんはいつもどっかいっていないし・・・

ママも具合い悪いってふさってるし・・・

台風行っちゃってお天気いいのになぁ~

今度の土曜日は、おねえちゃんの運動会なんだって。

また遊んでもらえないなぁ。

おでかけしたいのに・・・

経口減感作

いつものように定期検診。
咳き込んだ日が2回、吸入をした日が1回とこの前の検診から今日までの報告をした。
なにせ本人に積極性がないので、いい結果がでない。
先生との会話から、
経口減感作を3ヶ月で終了した人を成功とし、それ以上かかった人を成功じゃないとする。成功率は70%。
チビの場合は2月からだから、成功じゃない人の部類。
ただ今までの診療で、抗体を獲得できていない人はないという。(獲得できない人が、辛抱できずに治療に通わなくなったのもあり??)
患者のなかの最長をたずねてみたけれど、1年だそう。
きっと最長記録を出すかもしれないけれど、1年後、どこまですすんでいるのかバロメーターにはなるかも。
今回使用した吸入薬は有効期限?がとっくにきれていたため、いい方法はないものか相談したところ、メプチンのアンプルと生理食塩水を処方してもらう。
これを使うことがないほうがいいなぁ。
しかし、成功ではないねぇ。トホホ

医大の結果

ずーと保留にしてあった歯医者も行かなければならなかったので、9時に歯医者をすませ医大に検査の結果を聞きに行った。
10時半の予約なのに9時50分では早いかなぁと思ったけれど、中途半端だったのでそのまま再診受付へ。
なんだかごちゃごちゃ相談している婆さんに、煮え切らない返事をしている先生。いつになく遅いな~なんて思っていたら、呼ばれたのは11時半をまわっていた。
ただでさえしんどいのに、先生と話をする気力までなくなっていた。
 
検査の結果は、喘息傾向みあたらず、炎症反応も好中球が少し見られる程度。
アレルギーもスギとヒノキだけ…あれ???? イネは?
「イネは?」「あっイネ?調べてないよ」
うっそーイネもアレルギーあるって答えたのにィ
なに調べてんのよ!!!
イネはアレルギー鼻炎の方で、喘息の方じゃないから~だって。
どういうこと!あんなに血液とってんだから、ついでに調べたって損じゃないじゃない。それとも呼吸器科だから、ひつようないわけ!!
なんだか不信感増大。
おまけに、2・3回発作みたいに眼がさめるので朝まで眠れないという訴えに、
「おきても続けて寝られるんだからいいじゃない。なに年寄りみたいなこと言ってんの?」だって。患者の不具合を様子をみながら減らしていくのが医師じゃないの?カウンセリングにもなにもなったもんじゃない。
結局、口の中が、泡っぽいと訴えても 「そ~お薬の影響じゃないかなぁ」っていわれただけで、薬を変えてももらえなかった。
半分はストレスが原因だとおもっているのに余計ストレスが溜まったじゃない。
案の定、夜は、息苦しくて眼がさめ、と同時に激しく咳き込みました。
やぶ医者!!でも、開き直ってそうよ~寝られるんだからいいっかぁ!と思って寝たわ!

大入袋

お好み焼きが食べたいと提案があって、いつもは月曜定休のお店に営業確認の電話を入れた。
商売熱心なおばちゃんにすかさず「ご注文は?」といわれ、確認の電話をしただけなのに注文を入れてしまった。
約束の時間に受け取った荷物の中に大入袋が!
裏には《電話代》としてあり10円がはいっていた。
なんだかうれしかった。
ありがと。おばちゃん。また買いに行くからね~。

呼吸器科

連日の息苦しさから、総合病院の呼吸器科にいくことにした。
かかりつけの医師が、予約をいれてくれ紹介状もあったので、さほど待たされることなく診察を受けることができた。
問診をうけたけれどドクターの反応は???
喘音もなにのに喘息ではないってことらしい。でも話しながら喘息の疑いが晴れないからとレントゲン・血液検査・細胞診をうけることになった。
ドクターの見解は、「風邪が治りきっていないのでしょう。」
じゃあ夜中の息苦しさはなんなのよ!!!
朝までねられるようにしてよー!!!
結局、テオドール錠200mg・メプチンミニ25μg・ビソルボン4mgの夜だけ7日分だされた。
気道の炎症のような気がするんだけどな~。
アルデシンはつかっていいっていわれたから、しばらく使うことにしよう。

減感作 MAXを…

ひさびさに2週間ぶりの診察。
1週間40滴。2週目50滴。調子はおおむね良好。ただ、季節の変わり目で少し肌がかさかさになってきたので、保湿クリーム(ヒルドイドソフト)をひじの内側&ひざの裏側にぬるように処方された。
今度は55滴を2週間。次回診察は2週間後の29日。
自分の咳でチビの様子を見ていられないことと症状を話したら、咳喘息と説明された。一過性のものか続くものか微妙らしい。イヤだな。
咳喘息アトピー咳嗽(がいそう)だって。
病院入り口のディスプレー秋だねぇ

くるしいよ~

9月9日深夜。突然おこった呼吸困難!
今度はチビじゃなく私!!!びっくりした~このまま息ができないんじゃないかと思った。吸おうと思っても吸えず、声も出せず…ウッ
おちつけおちつけって思うんだけどもがくばかり。しばらくして呼吸の感触がもどり、そのまま咳き込みつづけ涙・涙
翌日、病院へ行き、レントゲンと血液検査をしたけれどこれといった症状はなく。先生はマイコプラズマ肺炎を疑っていた。でも顕著な陰影はでてない。
あの息苦しさはなんだったのだろう??
9月12日深夜。ホクナリンテープを張らなかったからまた発作がおこった??
過喚起?とも思っていたから、口に手をあてて深呼吸してたら、息が吸えた。けれど手足のしびれはないもの。呼吸も荒くなっていないし…
9月13日深夜。今日はホクナリンテープ張ったのにまた発作!!
もう嫌だよ~。今晩からダンナ海のむこうなのにぃ。
チビに一緒に寝てもらおっかなぁ。緊張してたら発作おきないかも。
でも、喘息でもないし、過喚起でもなさそうだし、血液検査も異常ないし、ドクターは心配しなくていいって言うし、いったい何なの?????