出会い

ペットとの出会いっていろいろありますね。
私が小さな頃、実家にやってきた犬たちは、父の勤務先に迷い込んできた子達。
しばらくつないで置くけれど、飼い主さん現れず、引き取り手もないのでと実家に連れてこられました。
とってもおりこうな子達ばかりだったのでしょう。仲良くしている写真が何枚かあります。

最近はペットブームで、ペットショップに陳列されている子達。
ブリーダーさんから譲っていただく子達。
知り合いからゆずってもらうケース。

我が家の場合は・・・
2軒隣がペット屋さんです。むか~しからあるペット屋さんで、日本犬のブリーダーさんをしてた方の息子さんがオーナーで、お母さんと経営されています。
ウインドウ」というか陳列ゲージというか、畳1枚ぐらいのスペースに何匹かの子たちがうずくまったり、じゃれあったりしてます。
高さは店の天井近くあります。そんなお部屋が3箇所あります。
お部屋?の様子はタイル張り。中にはベッド、子犬たちが安心できる場所がおいてあります。
中にいる子たちの月令でそのときに合った敷物が入っていることもあります。

買い方も飼い方も判らないし・・・ここなら近くだから困った時にすぐに聞ける。
我が家は県道沿いで交通の量が激しいし、
もちろん外飼いのつもりだったから、日本の風土にあった犬=かってに柴犬と決め付けて、このペットショップへ足を運んだのが、2月ごろ。

その頃お店の中には、どの子もいませんでした。
聞けば、オーナーはジャックラッセルテリアの繁殖に力を注いでいるらしく、
しきりにテリアを薦められました。
お店にいないからピンとこない&「丈夫=柴」って、思ってましたから「柴が欲しい。」といいきりました。
「そうですかわかりました。親父が日本犬の方やってますから大丈夫ですよ。いい子がみつかったら連絡します。」
そういわれて、よくわからないまま店を出ました。

それから、音沙汰もなく2ヶ月。
いつも行くスーパーのショウケースにも柴犬はいなく、人気のミニュチュアダックスだらけ。
あのお店。覚えてくれてるのかしら・・・
そんな不安を抱きつつ、再度訪問。

どうやら柴の出てくる(生まれてから2ヶ月たつ)のはこれかららしい。
「いい子を探してますから、待っていてください。」
それから半月後の2001年4月13日、電話がありました。
「手足のしっかりした。いい子がきていますから、見にきてください。」と
(なんだか書いてて、「いい子がイマスヨ旦那。」って気分になってきました)

当時、相方は単身赴任中。一緒に行くかどうかきいたら、
「見てきて!」って。(最初は私ほど乗り気じゃなかったんですよね。)

早速、会いに行くと黒いマスクの可愛い子犬が一匹。
手足がしっかりしてるから大きくなるかしら??
柴の子供ってこんなんなの?「お顔が真っ黒?」
でも、一生懸命愛嬌ふりまいて、両手をあげてます。

な~んにも判らずに「はい。この子でいいです。」って決めてしまいました。
だってとっても可愛かったんですもの。
そのときオーナーさんが
「耳の中もきれいですし、手足もしっかりしてるし、一晩あずかりましたが、無駄吠えもしないしいい顔してるし、大丈夫ですよ。」って言ってました。

その後いろいろなサイトで出会う子犬の決め方。

無知なわたしのかわりにオーナーさんが吟味して販売してくれたようです。
さすが、オーナーさんのお見立てどおり、
丈夫で病気せず、番犬としてしっかり活躍してくれてます。そして器量良し。

オーナーさんのプライドもあったのでしょうけれど、2軒どなりってのも効いてるかな。
でも、テリアを薦められたのに、柴の方が…っていっても
ちゃんといい子を見立ててくれて、信頼度がアップしました。

外飼いの予定が、昼は外。夜は家の中ですが、
こんな出会いで、我が家の一員になり、「桜は終わりがけだから…サクラじゃなぁ。
これから花がいっぱい咲くからハナはどう?」
無事、家族の意見が一致して「ハナ」と名づけられました。




こちらは毎日、楽しみにしていたコンテンツです。

これも出会いかな?

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